活動ブログ

第26回下妻カップサッカー大会

Aグループ【下妻一、真岡、郡山、大森学園】
Bグループ【境、福知山成美、竹園、千葉英和】
Cグループ【下妻二、宇都宮工業、帝京、茂原北陵】

3月11日(土)下妻一高グラウンド
1回戦
大森学園 - 郡山 10:50~

大森学園 - 下妻一・真岡の勝者あるいは敗者

3月12日(日)順位決定トーナメント

東京都U16選抜大会

昨日、1年生の選抜選考会がありました。本校は新人選手権決勝まで残りましたので初めての参加となりました。土屋 政悟(ヴィクトワールSC)、渡邉 真白(大豆戸FC)、高原 力斗(Forza′02)が最終選考まで残っています。※山田 恭瑚(シュート)は怪我の為、辞退しております。2月からの選抜大会、最後は東京選抜として千葉県選抜との交流戦も企画されています。チームの代表である事を忘れずに頑張って貰いたいと思います。

合宿終了

15時前に学校で解散をいたしました。今回の合宿では朝6時半に起床し7時から8時までの朝トレーニング、午前1時間半のトレーニング、午後1時間半のトレーニング、夕食後の筋トレ・ストレッチと4部練で行いました。トレーニングの強度はそこまで高く設定をしなかったものの、やはり4部練は精神的にも疲れが蓄積されたと思います。その中で選手たちがどれだけのものを積み重ねられたか1月を通して見ていきたいと思います。
 保護者の皆様におかれましては新年早々の遠征・合宿にご理解とご協力を頂き有難うございました。選手たちはまだまだ成長できます。掃除、洗濯など、是非ご家庭でも自分のことは自分でやらせ、食事面などにおいてのサポートなど宜しくお願いいたします。 (小倉)

試合結果

第23回新春高校サッカー大会
予選リーグ3位トーナメント

大森学園 3-1 四中工
    (1-1)

大森学園 3-1 駿河総合
    (1-0)

3日間の遠征を通じてグランド内外でのチームとしての課題がはっきりと見えました。新人戦の結果はひとまず忘れ、先を見て変化をしていかなければ春に自分たちが思い描くような結果は得られないと思います。今のチーム状態はまだどちらにも転びそうな状況です。そのような中でも今回の遠征で非常に嬉しく思ったのは、今までAチームでの出場が無かった選手や少なかった選手がそれぞれに力を発揮してくれたことと、今までAチームで出場していた選手の中でも安定感が出てきた選手や新人戦から年末の遠征を通して成長が著しい選手がいたことです。ただ反面、伸び悩んでいる選手も目につきました。自身を見つめなおし、奮起を期待します。
 保護者の皆様におかれましては新年早々の遠征にも関わらず、ご理解いただき有難うございました。引き続き明日からは土浦合宿に入ります。ここでチームの土台をもう一度固めなおしたいと思います。今年こそ10月に選手権でいい戦いをし、11月もチーム一丸となって戦えているよう、チーム作りをしていきたいと思います。引き続き応援をよろしくお願いいたします。  (小倉)

試合結果

1月4日(水)予選リーグ2日目
静岡北高校グランド

大森学園 2‐1 関商工
(0‐1)

大森学園 2‐0 甲府商業
(0‐0)

他校の結果を見て分かる通り、昨日の結果が悔やまれます。実際、昨日と今日では内容も全く違います。このスイッチを自分達で入れられない大森学園の悪い伝統を何とか打破してほしいものです。「たら」「れば」を言っても仕方ありませんが、昨日の2ゲームをきっちり戦えていれば…
3月の遠征への課題です。

1月5日(木)予定
西ケ谷総合運動場
10時20分キックオフ
大森学園‐四中工

試合結果

第23回新春高校サッカー大会

1月3日(火)予選リーグ1日目
静岡北高校グランド

大森学園 1‐5 静岡北
(0‐3)

大森学園 2‐2 西邑楽
(0‐1)

理解する力が無いわけでなく、理解しようとする意識に欠けています。オフに入る前に話をしていたのにも関わらず、1試合目は体が重たい者、正月ボケの者がおり、全体が全く機能しませんでした。2試合目も凡ミスから2点を献上。終盤に追い付いたとは言え、余りの意識の低さにがっかりの1日でした。明日もう一度仕切り直しです。

試合結果

12月28日(水)河内総合運動公園

大森学園 2 - 0 宇都宮工業
(1 - 0)

大森学園 0 - 4 文星芸大附属
(0 - 0)


宇工には昨日のリベンジを果たせた様ですが、文星のパワフルな攻撃にやられたそうです。まだまだ甘いと突きつけられました。年内最後の試合が完敗です。足りないところばかりである事を
再認識して、謙虚な心で29年をスタートさせたいと思います。大会関係者の皆様、大変お世話になりました。また保護者の皆様、毎朝朝イチの出発にご協力頂きましてありがとうございました。

試合結果

12月28日(水)富士通スタジアム
リーグ戦2部
大森学園B 3-2 東京実業C
    (2-2)


2部リーグ最終戦を勝利で飾れました。まだまだですし、Aチームに上がる為にはもっと努力の継続と、自分の行動・言動もちろんプレーがチームに与える影響を考えられる様にならなければなりません。その意味ではAチームもまだまだですが、動き出してはいます。そのちょっとの差が最終的には大きな差となって現れるのです。

先日3部リーグも最終戦を終えました。2部も3部も3位という結果です。2位以内が昇格ですので、3カテゴリー昇格は果たせませんでした。最後まで昇格争いをしていただけに残念です。しかし、3年生が選手権を早々に敗退した後に9月までやりきるはずであった約束のリーグ戦を捨てた中、残された1、2年生がギリギリの人数で戦い切った事は評価できます。9月に1部リーグも新チームになってしまった為に2部3部チームからを新戦力を1部に使わざるを得なくなってしまいました。3部の最終戦は実にキーパーを4枚フィールドで使い、あとはリーグ戦初出場の者ばかりでした。それでも先制して最後まで戦い切ったことに先日も「良く頑張った」と生徒たちを褒めました。各カテゴリーあと一試合でも3年生が残って戦っていれば、3位と2位の順位は変わった可能性は高いでしょう。

もちろん次の進路がありますので、センター受験組はなかなか難しいでしょうし、気持ちが切れる者もいるでしょう。しかし30名以上いる3年生が一人しか約束の9月まで戦わなかったのは昇格を逃したこと以上に残念でなりません。多くの者は指定校・公募・AO推薦組と就職組みです。9月には進路が決定していた者も多数います。しっかりとバトンタッチもせずに、後輩が歯を食いしばって自分たちがやり残したリーグ戦を、1人の三年生と共に戦った事をしっかりと考えて欲しいと思います。3年生が志半ばで負けた原因が分かった様な気がした出来事でした。

今年の失敗をきちんと翌年に活かして行きたいと思います。新人選手権に優勝したからと言って選手権で2次まで残れるなんて思っていたら、今年と同じ結果が待っています。しかし勝負事ですから最善を尽くしても上手く行かない時もあります。新チームはどんな事があっても9月まで戦い抜くことをもう一度約束して、平成29年をスタートしたいと思います。そんな強い気持ちが、もっともっと上のステージに自分たちを導くと信じています。その時期に受験でバタバタしない良いに今から最善を尽くして準備です。  

リーグ戦1部優勝

先日最終戦が終わり、他校の結果待ちであった1部リーグです。昨日の試合結果で本校の優勝が決まりましたのでご報告いたします。第2戦を逆転負けで落とした以降、負ければ優勝はかなり難しくなる状況下で7連勝出来たことは生徒たちの自信にも繋がるったことでしょう。また後期の5試合は新チームでの戦いとなり、自分たちの手で翌年に戦うステージを掴みとる事が出来ました。また、3年生として唯一リーグ戦を最後まで戦った前キャプテンの吉村 隼太郎が最終戦でも2得点の活躍、恐らく1部リーグ得点王も得られる事と思います。(リーグ全体であと一試合残っています)一人だけ残って戦う判断は難しかったと思いますし、新チームとの融合もまた難しかったです。そんな中で12月まで戦ってくれた事に感謝です。最終戦まで戦った3年生が出るのは初めての事です。

これで来年は一つ上のレギレーションで戦えることになります。選手権に向けてリーグ戦を大切な強化の場に当てたいと思います。そしてまた一つ上のステージで戦えるよう、初戦に備えて最善の準備をしたいと思います。

1年間、平日の遅い時間に試合が組まれることが多い中、たくさんのご声援ありがとうございました。引き続きまして宜しくお願いいたします。

試合結果

12月27日(火)宇都宮河内総合運動公園

大森学園 0-1 宇都宮工業
    (0-1)


大森学園 0-1 仙台城南
    (0-1)


せっかく作った良い流れを壊さない為にも明日が重要です。栃木SCの練習場になっている素晴らしいグラウンドでやらせて頂きました。明日も良い相手とやらせて頂きます。様々な事に感謝ですね。頂いたパワーを自分たちの力に変えて、結果で恩返しできるチームを目指します。

試合結果

12月24日(土)フクダ電子スクエア
千葉・市原招待
大森学園 0 - 3 千葉経済大附属
(0 - 3)

大森学園 0 - 1 袖ヶ浦
(0 - 1)

12月25日(日)フクダ電子スクエア

大森学園 11 - 0 千葉南
(3 - 0)

大森学園 1 - 2 札幌龍谷
(1 - 1)

 

試合結果

12月24日(土)新小岩私学グラウンド
新人選手権決勝
大森学園 1-0 暁星
    (1-0)


本日の4地区新人選手権決勝、上記の様に暁星を破って優勝することができました。日頃ご支援ご声援下さってる皆様に感謝申し上げます。また斎藤幸男先生を約束通り胴上げすることが出来ました。先生から貰った慈愛に満ちた幸男パワーを今後も引き継いでいきたいと思います。

明日から遠征が組まれています。これから更に厳しい戦いが待っています。もう一度チームをリセットして変化をして行きたいと思います。本日も多くのご声援ありがとうございました。

試合結果

12月23日(金)早稲田大学東伏見グラウンド
新人選手権準決勝
大森学園 0-0 正則学園
    (0-0)
    (0-0)
    (0-0)
    PK5-4


延長でも決着が付かずにPK戦での勝利となりました。動きにキレがない選手が多くいましたがなんとか踏ん張りました。明日、暁星と決勝戦を戦います。万全のコンディションとはいきませんがそれはお互い様です。勝利を目指して最善を尽くして準備したいと思います。本日も多くのご声援ありがとうございました。明日も宜しくお願いいたします。

12月24日(土)新小岩私学グラウンド
新人選手権決勝

大森学園 - 暁星 14時キックオフ


齋藤 幸男先生の総監督として最後の公式戦となります。幸男を男にして、皆で胴上げしたいと思います!!

試合結果

12月22日(木)駒沢第2球技場
3部リーグ
大森学園C 1-4 日体荏原C
     (1-0)


3部リーグの最終戦が行われました。明日の新人戦に繋がるゲームをしようと臨みました。前半はアグレッシブに戦い、先制含め、ペースを握って試合を運べましたが、後半息切れしはじめてからは劣勢に立たされてしまいました。しかし生徒たちは自分たちの力以上なものを出して戦っていたと思います。先制点もリーグ戦に初めて出場した選手です。試合には敗れましたが、十分明日のメンバーに勇気を与える戦い方が出来たのではないでしょうか。もちろん改善点は山のようにあります。しっかりと自分と向き合って次に繋げて行きたいと思います。

試合結果

12月21日(水)富士通スタジアム川崎
1部リーグ
大森学園 3-0 青稜
    (1-0)


 1部リーグ最終戦を勝利で飾れ首位をキープしました。これで残り2試合残している2位の青稜が、両試合勝利した場合は勝ち点で並び、得失点差の争いとなります。こちらはやるべき事はすべてやりましたのであとは他校の結果を待つだけです。
 
 試合後のミーティングでは勝利の余韻に浸ることなく、既に明後日の新人戦準決勝に意識は向いていました。この良い流れを維持しながらも、修正点の確認をしながら最善を尽くして次戦への準備を行いたいと思います。

 本日も平日の日中にも関わらず、ご声援ありがとうございました。明後日もよろしくお願いします。 

お知らせ

明日のリーグ戦最終戦、青稜との試合は当初12時30分キックオフでしたが13時キックオフに変わっております。場所は変更なく富士通スタジアム川崎です。

新人戦準決勝の前々日とコンディションも含め難しい試合になると思います。しかし相手も現在2位で同じく23日に準決勝を控えているチーム。優勝の可能性があるのば我々2チームのみです。条件は同じ、最善を尽くして臨むだけです。1年間の集大成を見せられるよう、後のことは考えずにこの一戦を戦いますので応援宜しくお願いします。

試合結果

12月19日(月)富士通スタジアム川崎
2部リーグ
大森学園B 1-1 正則学園C
    (0-0)

TRM
大森学園 1-1 正則学園 25×2
    (0-1)

23日にある新人戦準決勝の前哨戦として位置付けて臨んだ試合でしたが、得点を決めきれず痛み分けとなりました。この決着は23日の東伏見でキッチリとつけたいと思います。  

沼田U-18交流会結果

12月17日(土)Jウイングス
B戦
大森学園 4-1 沼田高
    (1-1)

大森学園 0-6 上田西
    (0-2)

12月18日(日)Jウイングス
A戦
大森学園 4-2 伊勢崎商業
    (1-0)

大森学園 1-0 新潟東
    (0-0)

B戦
大森学園 3-2 伊勢崎商業
    (1-2)

B戦
大森学園 2-2 FCクリロ
    (0-1)


先程、学校解散しました。新人戦の合間を縫った遠征で生徒たちもきつかったと思いますが、この状態だからこそ見えてくる部分もあります。修正をしながら今週の大一番に備えたいと思います。引き続きまして、ご理解ご協力の程、お願い申し上げます。     

試合結果

12月17日(土)富士通スタジアム川崎
新人選手権
4回戦
大森学園 4 - 0 東工大附属
(0 - 0)

厳しい試合でしたが後半はボールが動き出し良い場面を作れました。寒い中応援ありがとうございました。