2018年7月の記事一覧
試合結果
7月29日(金)日本工学院八王子専門学校G
30分×3本
大森学園 1-5 日本工学院
(0-3)
(1-2)
試合結果
7月29日(日)日大生物資源科学部グラウンド
桜カップ
U18
大森学園 3-0 日大鶴ケ丘
(1-0)
U16
大森学園 3-3 日大鶴ケ丘
(1-1)
TRM
大森学園 2-0 日大鶴ケ丘
(1-0)
試合結果
7月26日(木)富士通スタジアム
桜カップ
U18
大森学園 0-1 日大三
(0-0)
U16
大森学園 2-2 日大三
(1-1)
試合結果
7月24日((火))アスコザパーク
4日目
大森学園 2-1 法隆寺国際
(0-0)
(0-0)
(2-1)
大森学園 2-5 水口
(1-2)
(0-3)
(1-0)
昨日で1年生夏の登竜門、丹波遠征が終わりました。毎年この遠征を皮切りに夏が始まったと身が引き締まります。今年は25名全員で戦えました。結果は昨年一昨年よりは芳しくなかったものの、25名全員を様々な組み合わせで試せたのはこの時期では無かった成果です。この1年の夏に戦った相手と全国の舞台で再戦することを考えて積み上げて欲しいと思います。本日も1年生は試合をしましたが、水口との差をいかにして埋めるかが楽しみです。充実した4日間となり、私も指導者の方々から新たなパワーを貰いました。さあ夏は始まったばかりです。全力で駆け抜けたいと思います。
試合結果
7月25日(水)日大二高グラウンド
桜カップ
U18
大森学園 4-2 日大二
(1-0)
TRM
大森学園 3-1 日大二 30×1
桜カップ
U16
大森学園 2-1 日大二
(1-0)
1年生、しんどい中でもよく戦っていました。この経験を積み上げなくてはなりません。本当の強さを身に着けれれる予感がします。上級生、エンジンがかかるのが遅すぎます。不甲斐ない出来で先が思いやられます。トップチームは自分たちのものだけではありません。明日は意識をワンランクアップさせて取り組んで貰いたいと思います。
試合結果
7月25日(水) 時之栖サマーフェスティバルU-16
最終日 うさぎ島G
大森学園 0-7 飛龍
(0-4)
大森学園B 3-3 飛龍B
(2-2)
この3日間で普段どれだけ自分自身が甘い生活を送っていたか身に染みて分かったと思います。「このままじゃ駄目だ「もっと成長したい」心からそう思い、そして行動に移せる人間が一人でも多く居ることを期待します。本日も厚い中、応援ありがとうございました。小倉
試合結果
7月24日(火) 時之栖サマーフェスティバルU-16
2日目 うさぎ島G
大森学園 1-2 浜松東
(0-1)
大森学園B 1-1 浜松東B
(1-0)
大森学園 3-3 平塚学園
(1-1)
結果だけを見れば昨日よりも戦えている様ですが、全くグループとして、チームとして戦えていません。個人の頑張りの連続です。現代っ子の特徴ともいうべきでしょうか。味方と考えを掛け算することで、サッカーの面白さが何倍にも膨れ上がると思うのですが、何しろ自分自身でいっぱいいっぱいです。求めている逞しさは、決して個で頑張り切る逞しさではないのですが。。明日1日、1人でも多く何かきっかけを掴ませて東京に帰りたいと思います。本日も厚い中応援に来て下さり、ありがとうございました。小倉
試合結果
7月23日(月)アスコザパーク
3日目
大森学園 0 - 4 摂津
(0 - 0)
(0 - 2)
(0 - 2)
大森学園 9 - 0 和歌山工業
(1 - 0)
(7 - 0)
(1 - 0)
大森学園 4 - 0 神戸国際大付
(2 - 0)
(2 - 0)
(0 - 0)
試合結果
7月23日(月) 時之栖サマーフェスティバルU-16 第1節
うさぎ島グラウンド
大森学園 0-6 細田学園
(0-1)
大森学園B 0-5 細田学園B
(0-3)
丹波に行けなかった悔しさなど微塵も感じません。相手に負けることに対しての悔しささえ感じません。丹波に比べれば御殿場は「涼しい」くらいです。昨日、一昨日とどのような過ごし方をしたのでしょうか?我々の試合の前には中学生年代の大会が行われていました。3日間で少しでも逞しくして東京に帰りたいと思います。小倉
試合結果
7月22日(日)アスコザパーク
2日目
大森学園 2-3 五條
(0-3)
(1-0)
(1-0)
大森学園 1-2 五條
(0-2)
(1-0)
(0-0)
大森学園 3-0 和歌山工業
(1-0)
(2-0)
2日目にして洗礼を受けています。大きな怪我人、病人はいませんが足の裏の水膨れなど小さな怪我がチラホラ。もっと戦える姿を見せて欲しいですね。ここからがきつくなってくる中で、誰が戦えるのかが見えて来ます。上手い選手のベースに「戦闘力」がある様にしたいと思います。明日からまた楽しみです。