2017年5月の記事一覧
試合結果
5月12日(金)大井第2球技場
地区2部リーグ
大森学園B 1 - 2 正則学園B 40×2
(0 - 1)
得点者:小澤 大
地区3部リーグ
大森学園C 3 - 1 正則学園C 40×2
(1 - 1)
得点者:和泉 弾也、野村 淑紀、木村 拓海
1年生7名がスターティングメンバーの3部は勝利、上級生中心の2部が敗北と明暗が分かれました。昨日のAチームが戦ったトップリーグもそうですが、試合の勝敗に一喜一憂せずにそれまでの取り組み方(準備)にフォーカスする必要があります。頑張っている同士が試合をするのですから、頑張りの量も大事ですが、頑張りの質はもっと大事になります。何を・いつ・どう頑張るのかという事です。コミュニケーション不足からPKを献上し、1年生キーパーが負傷退場した後に3年生がゴールマウスに立ったにも関わらず残り10分も踏ん張れない。何度あったか分からないキーパーとの1対1、決定機を決められない。3年生が足をつる。→決められないFWがシュート練習している所を見た事がありません。足が止まる(つる)選手が走り込んでいる姿を見た事がありません。人の言葉を借りれば、成長するには自分のウィークポイントに目を向ける事です。その改善が、自分のストロングポイントを強調させます。
痛い敗戦でしたが、もう一度取り組み方に目を向けられれば、価値のあるものに変わります。『覚悟』と『心・体・技』を変化させ、成長を目指します。
試合結果
5月11日(木)大井第2球技場
地区トップリーグ第2節
大森学園 2-2 足立学園 45×2
(1-2)
得点者:渡邉 真白、秋元 悠真
前半、注意していたセットプレーとカウンターで2点を先行される展開。前半終了間際のフリーキックを直接決め1点ビハインドでの後半戦。圧倒的にボールをポゼッションしますが決定機崩れの様なカタチに終始、残り10分でセンターから突破し同点。相手も常にこちらのボール回しを引っかけようと、嫌らしいポジションを取り続け、さすがにこのレベルになると簡単には勝たせてくれません。結局最後まで決めきれずにタイムアップ。勝ち切れず勝ち点3を逃しました。
ただ目の前の勝った負けたに一喜一憂して今回の引き分けを悔しがるのではなく、東亜学園戦からの取り組み方に目を向け、それを悔しがるべきです。もし最善の取り組みが出来ていたのであれば下を向く必要はありません。ただ生徒たちも納得出来ない内容だったのでしょうから、やはり目を向けるべきポイントを見誤らない様にしなければなりません。来週も木曜に同じ場所で同じ時間に第3節美原戦があります。もう一度、足元を固めて積み上げたいと思います。
平日の遅い時間にも関わらず、応援ありがとうございました。次はもっと良いゲームが出来る様に準備したいと思います。
試合結果
5月7日(日) 時之栖グラウンド
1年フェス
大森学園 0-4 神戸国際大附属
(0-2)
5月6日(土) 都立産業技術高専G
40分×2
大森学園 2-4 スポルティング
(0-1)
25分×1
大森学園 1-0 スポルティング
富士通スタジアム川崎
A戦 30分×1
大森学園 0-0 三菱養和巣鴨JY
B戦 40分×2
大森学園 4-1 三菱養和巣鴨JY
(2-1)
5月7日(土) 扇橋G
A戦 40分×2
大森学園 3-2 開成
(2-1)
B戦 35分×5
大森学園 10-0 開成
(0-0)
(3-0)
(2-0)
(2-0)
ただゲームを「こなす」のでなく、そのゲームの状況、相手、もちろん味方も含めてテーマと課題を明確にしながら1つ1つ積み上げていきたいと思います。2本目以降の選手の活躍は嬉しいことです。是非1本目のゲームに出場して結果を残せるよう、トレーニングでのパフォーマンスを期待します。小倉
試合結果&お詫び
5月6日(土)時之栖グラウンド
1年生フェス
大森学園 0 - 5 東海大静岡翔洋 35×2
(0 - 3)
ようやく期待していた(?)、全国レベルの洗礼を浴びたようです。通用した部分も多かったようですが、得点ゼロでは言い訳です。もう一度やるべきことを整理して、明後日からのトレーニングに落とし込みたいと思います。
帰りに大渋滞にハマってしまいました。帰宅が大変遅くなり申し訳ございません。また本日、昨日と応援に来て下さった保護者の方に生徒を送って頂きました。ご協力に感謝致します。遠路応援ありがとうございました。
試合結果
5月6日(土)時之栖裾野グラウンド
1年生フェス
大森 3 - 1 静岡北 35×2
(1 - 0)
普通科が授業の為、工業科のみでのゲームとなりました。相手も連戦の為動きが重く、締まりの無い内容になってしまいました。まだまだ×3ぐらいの内容です。夕方のゲームでは一つでも修正改善したいと思います。