活動ブログ

試合結果

福井県U18強化育成大会
4月1日(土)丸岡スポーツランド
予選リーグ1日目
大森学園 3 - 2 丸岡
(1 - 1)

大森学園 1 - 0 星稜
(1 - 0)

両試合ともに競り勝てましたが、まだまだです。ようやく守備陣が安定して来ましたがもっと突き詰めて本日の東福岡、立正大湘南戦に挑みたいと思います。昨日から合流したメンバーもいるのでチームの底上げも図りたいと思います。

試合結果

3月31日(土)太陽ヶ丘球技場A
宇治招待順位トーナメント
大森学園 0 - 2 五條
(0 - 1)

大森学園 2 - 0 大和広陵
(1 - 0)

最終日、カウンター2発に沈められました。選手権奈良大会4年連続決勝進出校は伊達ではありませんでした。自分たちのストロングポイントを良く理解し、チームとして機能しています。見習うところがたくさんある試合でした。

今日から福井シリーズが始まります。9日に向けてレベルアップを図る大きなチャンスです。チームは確実に前進しています。もっと意識高く、大事に戦い成長したいと思います。

試合結果

3月30日(木)太陽ヶ丘球技場A
予選リーグ2日目
大森学園 2 - 1 兎道
(1 - 1)

大森学園 1 - 3 生駒
(0 - 1)

予選最終戦、勝てば上位抜け出来たのですが敗戦により3位に後退。バックアップメンバーのレベルアップも狙いにありますが、大きく乖離しており、それが結果に直結しています。それは技術面でもフィジカル面でもありません。自分と向き合って更には現実を受け止めてもう一度、進むべき方向を確認して貰いたいと思います。連れて来た新入生が活躍するのは嬉しいですが、上級生が結果で表現してくれる事を期待します。

試合結果

3月29日(水)太陽ヶ丘球技場
宇治招待
予選リーグ1日目
大森学園 0 - 0 高槻北
(0 - 0)

大森学園 1 - 0 加納
(1 - 0)

苦しい中、やっと無失点で2試合終われました。古河招待同様、混戦の予選リーグを一つでも上の順位で抜けたいと思います。

試合結果

3月28日(火)富士川グラウンド
富士サッカーフェスティバル
3日目
大森学園A 0 - 5 本庄A
(0 - 4)

大森学園B 4 - 0 本庄B
(0 - 0)

5点やられる展開ではないのに、中途半端なプレーをするとそこを突かれて失点。いつ見るのかをないがしろにした準備不足です。B戦でトータルスコアを上回ろうとチャレンジしましたが僅かに及ばす、遠征終了。怪我人もなく、明日からまたトレーニングで修正改善を図りたいと思います。

試合結果

3月27日(月) 市津運動公園G
市原ユースカップ グループ4位トーナメント

大森学園 8-0 古河一
    (3-0)

やはりスポーツは「心体技」であると感じたゲームでした。チームとしての「心」と「体」一致させることができれば、我々はそんなに簡単に負けるチームではないと思っています。現に我々は昨年末の新人戦期間、リーグ戦を含めて7試合連続で勝利を収めました。そのうち3試合は我々より上位リーグに所属するチームに勝ちきったのですから。自分たちが積み上げたものをもう一度振り返り、そんな簡単に崩されてたまるものかというプライドを持って欲しいですね。明日も良いゲームをして、宇治に乗り込んで行きたいと思います。小倉

3月28日(火) 市原ユースカップ 4位トーナメント
八幡球技場G 9時30分キックオフ

大森学園 - 若松

試合結果

3月27日(月)富士見高校グラウンド
富士サッカーフェスティバル
2日目
大森学園A 2 - 1 星陵A
(0 - 1)

大森学園B 6 - 1 星陵B
(4 - 0)

大森学園A 3 - 2 富士見A
(2 - 1)

なんとか踏ん張っています。いらない失点を減らせば、もっとゲームが締まります。明日、最終日ですが疲れが出始める中でも判断力が下がらない様に意識したいと思います。

試合結果

市原ユースカップ 予選リーグ2日目

スポレクパークDコート

大森学園 0-1 桐生商業
(0-0)

大森学園 14-0 姉崎・市原・鶴舞
(8-0)

向かうべき所を見失わず、少しずつ良くしていきたいと思います。小倉

試合結果

3月26日(日)星陵高校グラウンド
富士サッカーフェスティバル
初日
大森学園A 1 - 0 富士宮西A
(1 - 0)

大森学園B 1 - 0富士宮西B
(0 - 0)

降り続く雨の中、田んぼ状態のグラウンドでの初日となりました。東京ではなかなかやらせてもらえない条件下での良い経験が出来ました。状況に応じた対応力をつける為にも必要なことです。流石はサッカー王国静岡です。また日頃人工芝でサッカーが出来ることへも感謝しなければなりませんね。そして甘えに繋がらない様に意識しなければなりません。

怪我人は出ませんでしたが、底冷えのする寒さ、途中みぞれから雪に変わった時間帯も。タフに戦える様に、神様が与えてくれた試練と捉え、明日も今日以上に戦わせます。