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試合結果

5月26日(土)國學院久我山高グラウンド
TOPA
大森学園 2-3 國學院久我山B(T2)
    (1-2)

TOPB
大森学園 1-5 國學院久我山(T4)
    (0-2)

大森学園 0-2 國學院久我山

 


試験後すぐの試合でしたが、準備不足が目立ちました。停滞しがちな時期ですがそんな事は言っていられません。トップリーグ含め各カテゴリーのリーグが再開します。勝ちながら強化が進められる様に計画的に進めて行きたいと思います。

試合結果

5月19日(土)駒沢第2球技場
総体都ブロック決勝
大森学園 2-7 修徳
    (1-4)

 

シードで迎えた総体予選は初戦で終戦。関東に続き守備が崩壊。昨年選手権からの貯金は使い果たしました。またゼロから積み上げ直しです。たくさんの応援がありましたが情けない試合をしてしまいました。この借りは必ず選手権で晴らしたいと思います。本日も多くのご声援ありがとうございました。出直します。

アスリードチャレンジリーグU16

先日監督会議がありグルーピングが決まりました。

Aグループ
橘学苑(神奈川)、平塚学園(神奈川)、東京成徳深谷(埼玉)、千葉日大一(千葉)
水戸葵陵(茨城)、東京朝鮮(東京)、正則学園(東京)

Bグループ
東海大相模(神奈川)、国際学院(埼玉)、埼玉栄(埼玉)、敬愛学園(千葉)、八千代松陰(千葉)、堀越(東京)、大成(東京)

Cグループ
藤沢清流(神奈川)、横浜東(神奈川)、聖望学園(埼玉)、大宮南(埼玉)、白井(千葉)、東海大浦安(千葉)、大森学園(東京)

Dグループ
鎌倉(神奈川)、慶應義塾(神奈川)、浦和学院(埼玉)、細田学園(埼玉)、専大松戸(千葉)、日体大荏原(東京)、専大附属(東京)


フレッシュカップ同様に年間を通じて1年生マッチが組まれます。

試合結果

5月13日(日)帝京北千住グラウンド
TOPA
大森学園 2 - 1 帝京 40×2
(2 - 0)

TOPB
大森学園 2 - 1 帝京 30×2
(2 - 1)

大森学園?- ? 帝京 30×2


いよいよ全国総体都予選の初戦をむかえます。対戦相手も修徳に決まりました。トレマッチの内容もまずまずです。相手は強いですが我々は自分たちに矢印を向けて最善を尽くして準備をするのみです。良い試合が出来る様にこの一週間の準備期間を楽しみたいと思います。

全国総体都一次予選
ブロック決勝
5月19日(土)
駒沢第二球技場
大森学園 - 修徳 16時キックオフ

試合結果

5月12日(土)時之栖裾野Dグラウンド
TOPA
大森学園 0-0 中央学院高 40×2
    (0-0)

TOPB
大森学園 0-8 中央学院高 40×2
    (0-2)


5月12日(土)東京成徳大大原グラウンド
フレッシュカップ
大森学園 5-0 東京成徳大高
    (2-0)

TRM
1年
大森学園 3-0 東京成徳大高 30×1


TOPは来週に向けて御殿場で試合、ドリブル主体のチームに前半は手こずるも後半は主導権を握ってゲームを進める事が出来ました。

1年はフレッシュカップ2戦目を大勝することが出来ました。様々な選手を組み合わせての思考期間ですが全て結果を目指しながらの過程ですので、その意味でも良いゲームでした。さあ、来週に向けて徐々に高めて行きます。普段の生活からレベルを上げて、5月19日は「平常心」と「挑戦者」をキーワードに戦いたいと思います。全ては準備で決まります。良い準備をして臨みたいと思います。

試合結果

時之栖フェスタ
2年生

vs静岡北B
前半0-0
後半0-1
結果0-1

vs静岡北A
前半0-2
後半0-0
結果0-2

vs東北高校A
前半0-0
後半0-0
結果0-0

vs東北高校B
前半0-1
後半0-4
結果0-5


1年生

vs香芝高校
前半0-0
後半0-0
結果0-0

vsリベルダージ
前半1-0
後半1-1
結果2-1

vs鎌倉高校
前半1-0
後半2-0

vs磐田東
前半0-0
後半2-0
結果2-0

2年生は、どのゲームもタフな試合展開でした。自陣ゴール前の粘り強さや、試合終盤の攻撃に対するアグレッシブさが試合をするごとに増している印象です。また、ピッチの中で感情を出してプレーしている選手が増えており、選手として着実に勝負にこだわれるプレーヤーになっています。
1年生は、香芝高校戦やリベルダージ戦の反省のプレッシングをしっかりと修正し2日目に望めました。ハーフタイムに選手たちの口から、「プレスは上手く効いてるね」と会話が出るようになり、トライアンドエラーを繰り返してレベルアップができています。プレスがかかることで、課題であったスピード感も徐々に高まりつつあります。

試合はそれぞれ思うことがあると思います。思うことを口にすることも大切な作業だと私は感じます。サッカーは勝負のスポーツです。感情と理性をのバランスを大切にしてほしいです。根日屋

試合結果

5月6日(日) 地区Ⅲ部Bリーグ
東海大高輪台総合グラウンド

大森学園D 0-5 東海大高輪台E
     (0-2)

TRM 30分1本
大森学園  0-4 東海大高輪台


29・30日の戦いぶりを見て戦えると感じたのですが・・・暑さに完全にやられました。とはいえ、戦う姿勢、試合後の様子はお坊ちゃんです。これではキラキラした目も輝きを失い、ギラギラと変わっていくことはないでしょう。実際に前半はうちの方がチャンスを作っていたのですから、「戦う」という姿勢に問題があることが1番の見えた課題でした。小倉 

試合結果

5月2日(水)天王洲グラウンド
地区1部リーグ
大森学園B 4 - 1 青稜

5月4日(木)多摩川六郷グラウンド
地区3部リーグ
大森学園D 0 - 4 日体荏原B
(0 - 2)

いよいよ地区リーグも開幕しました。各カテゴリーで昇格を目指すと共にトップチーム入りをしっかり見据えて試合に臨んでくれる事を期待しています。

試合結果

5月5日(土) KYOTO Ballond’Or CUP
サンガタウン城陽

大森学園 1-1 西京
    (0-1)

大森学園 4-1 清水東
    (2-0)

チームとしても、個人としても求めていた結果やパフォーマンスを発揮してくれた選手(上級生)が少なかったです。いかに準備を大事にするかだと思うのですが、どうだったでしょうか。これから上級生に何度もチャンスは来ないかもしれません。チャンスが来ないことはないでしょう。そのチャンスを虎視眈々と狙っているかどうかです。というのも1年生にも期待以上のプレーを見せてくれた選手がいました。ここまで一緒に戦ってきた2・3年生への信頼が崩れる訳ではありません。しかし目を輝かせて溌剌とプレーし、3年生と近いレベルでプレーできる純粋な心の1年生が居るのならば、そちらに期待をかけていきます。だからこそ、上級生にはギラギラとした眼差しでグラウンドに立っていてもらいたいです。小倉

先ほど解散しました。10時間は覚悟していたのですが、5日がピークとメディアで報道されていた影響!?でしょうか。思いの外スムーズに帰ってくることができピンピンしております!